大人の塗り絵ファイルって、実際どう使うの?

ArtRage以外のお絵描きソフトでも利用できます

当サイトで無料公開している、大人の塗り絵ファイルの使い方です。パソコンとお絵描きソフトがあれば、大人の塗り絵を楽しめます。塗り絵配布ページには書ききれなかった具体的な手順をこちらにまとめました。

以下の塗り絵手順では絵画ソフトArtRageを利用していますが、他のお絵描きソフトでもかまいません。

  • png画像の読み込み(インポート)
  • レイヤー

この2つの機能に対応しているお絵描きソフトであれば、OKです。iPadなどのモバイル向けお絵描きアプリでもご利用いただけます。

塗り絵ファイルをお絵描きソフトへ取り込む

お絵描きソフトの画像インポート機能を利用して、塗り絵ファイル(png)を取り込みます。

これから先はArtRageの例でご紹介していきます。似たような機能はお手持ちのソフトにもあるかと思いますので、適宜読みかえてください(^^)

メニューの「ファイル」の中にある「画像をインポート」を選択します。

ArtRageによる大人の塗り絵手順01

塗り絵ファイルを選択します。

ArtRageによる大人の塗り絵手順02

(※ArtRageを使っている場合のみ)

画像をインポートした場合、キャンバスが透明状態で設定されます。メニューの「表示」の中にある「キャンバス設定」を開き、「不透明度」「100」%にします。これでキャンバスが見えるようになります。

ArtRageによる大人の塗り絵手順03

ArtRageによる大人の塗り絵手順04

色塗り用にレイヤーを追加する

新規レイヤーを1枚追加して、そこに色を塗っていきましょう。

「レイヤー」を開きます。

ArtRageによる大人の塗り絵手順05

現在は線画が描かれたレイヤーが1枚あるだけですね。この線画レイヤーに色を塗ると線が潰れてしまうので、新規レイヤーを追加します。「+」(新しいレイヤーを追加)をクリックしてください。

ついでに線画レイヤーをロックして、描き込みできないようにしておくと安心です。2枚のレイヤーもわかりやすいように、それぞれ「線画」「塗り絵」と名前を付けてみました。

ArtRageによる大人の塗り絵手順06

お手本絵から使う色を抽出できます

色の参考に、お手本絵を表示します。「参照」を開いて、お手本絵を選択します。

ArtRageによる大人の塗り絵手順07

ツールピッカーから「スポイト」を選択します。

ArtRageによる大人の塗り絵手順08

スポイトでお手本画像をクリックすると、カラーピッカーがクリックした位置の色に変わります。このまま水彩ツールをクリックすると、抽出した色(図の場合はピンク)で描くことができます。

ArtRageによる大人の塗り絵手順09

お手本絵は水彩画です。水で薄めた色を使って塗っています。そのため抽出した色は少し濃い目にして利用するのがコツです。

ArtRageによる大人の塗り絵手順10

あとはツールピッカーからお好みの画材を選択し、塗っていきます。お手本絵は水彩で塗っていますが、油彩やパステルなど他の画材でも感じが変わって楽しいですよ(^^)

ArtRageを使った水彩の基本的な塗り方はこちらのテキストでご紹介してます。

レイヤーを分けて色を塗っておくと、修正に便利

色を重ねる際は新しいレイヤーを作って塗るのがおすすめです。後から修正がしやすくなります。

ご参考までに、私はこんなレイヤー構成で塗っています。修正の可能性を考えて、かなり細かくレイヤーを分けています(^^ゞ こんなのできないよという方は、「塗り絵」レイヤー1枚で全部塗ってしまってOKです。

ArtRageによる大人の塗り絵手順11

大人の塗り絵ダウンロードはこちらから

大人の塗り絵のダウンロードページです

ArtRageでお手本絵みたいに塗ってみたいなという方は、無料で使える体験版があります。残念ながらファイルの保存はできませんが、水彩による塗り絵の楽しさは存分に味わえます。