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自宅のパソコンでデジタルアートを始めるための費用はいくら?

パソコンお絵描きデビューに必要な道具と購入費はいくら?
目次

デジタルアートを始めるために必要なもの、すべてまとめました

「これからパソコンでデジタルアートを習うに当たり、なにが必要でいくら位かかりますか」そんなご質問をLINEでいただきました。

そこでレッスンを検討されている方向けに、必要な道具と価格を簡単にまとめました。「これからデジタルアートを始めてみたいな」「オンラインレッスンで習いたいけれど、どんな道具を揃えたらいいの?」という方のご参考になれば幸いです。

※2022年5月24日現在時点の情報です。ご覧になった時点で変わっている可能性があります。最新情報は各リンク先をご覧ください。

以下、ご自宅のパソコンをそのままお絵描きに使うケースを想定しています。

もしパソコンをお持ちでない方は別途、デスクトップパソコン本体・モニター・キーボードの3点セット(またはノートパソコン)、マウス(ペンタブのインストールなどに使用)の購入が必要です。

パソコンお絵描きデビューに必要な道具

パソコンで絵を描くために必要な道具はこの2つになります。

ペンタブレット(通称:ペンタブ)

パソコンで絵を描くときは、マウスのかわりにペンタブレットを使うのが一般的です。マウスでも描けないわけではありませんが、曲線を描きやすい、手にかかる負担が少ないなど、ペンタブを使った方が楽に絵を描けます。

絵画用お絵描きソフト

世間では「お絵描きソフト」とひとくくりにされていますが、実際はコミック用(デジ絵向き)、絵画用など描く絵によって使うべきソフトが分かれます。

初心者の方だと違いがよくわからず、「絵が描ければなんでもいいよね」と適当なソフトを選ばれてしまうことも。

それはたとえるなら、「台所の油汚れをお風呂の水あか用洗剤で落とそうとする」ようなもの。思うような効果が得られない、あるいは余計な苦労をする結果になります。

絵が上手になるための第一歩は、自分が描きたい絵のジャンルにあったソフトを選ぶことから始まります。

絵画ソフトってどんなもの?と気になる方はこちらの記事もご覧になってみてくださいね(^^)

当教室のレッスンでは、絵画技法を利用したイラストや水彩画を描きます。そのため選択すべきソフトは「絵画用のお絵描きソフト」になります。採用しているソフトは、アンビエントデザイン社のArtrage(アートレイジ)です。

現時点でのお絵描き道具購入価格

現時点で各お絵描き道具がいくらするか調べてみました。一番安いところで、1万円ちょっとの初期投資で始められそうです。

「今はどうしても予算が……!」という方は、当面の間ソフトは無料体験版で問題ありません。ペンタブレットも買わずとも、マウスで描くことは描けます(多少やりにくい部分はあります)

なお、ペンタブとソフトをそれぞれ別々に買うと一番高く付きます。ソフトがおまけでついてくるペンタブを買うことで、格安での導入が可能になります。

ペンタブレット XP-PEN 初心者向け機種で4千円ほどから

日本におけるペンタブシェアのトップは、ワコム社のIntuosシリーズです。この一強状態を崩しつつあるのがXP-PEN社。

海外メーカーとあって、ワコム社の同性能品がより格安に買えます。特に国産にこだわらない方には、こちらがおすすめ。

ArtRageなどのお絵かきソフトを1つもらえる特典もついているので、ソフトとペンタブで別々に購入するより初期投資が安くすむのもポイント。

XP-PENは非常に機種が多く、どれを選ぶかによっても付属してくるソフトが変わります。ArtRageについては、フル機能版の「ArtRage」と簡易版の「ArtRage Lite」がついてくるものがあります。

ArtRage Liteは機能が少ない入門版になります。水彩画やパステル画を描く際に活躍する、水ぼかしナイフが使えない点には要注意。描ける絵の幅が狭まります。

できることなら、以下のいずれかをおすすめします

  • XP-PENの安いペンタブ機種+ArtRageを別購入
  • ArtRageがついてくるDeco Proシリーズから選ぶ

ArtRageがついてくる対象機種の中で一番安いのはこちらです。価格は1万円ほど。横幅が35センチほどあるので、人によってはちょっと大きいかも?

コンパクトなペンタブをお望みの場合はひとまずStarシリーズかDecoシリーズから選択し、ソフトは別購入がいいかもしれません。

たとえばStar G640は横幅20センチほど。キーボードの横に並べて使うこともできます。価格も4千円ほどとお手頃です。

絵画用お絵描きソフトArtRage時価9千円はセールを狙う

ArtRage最新版のVitaeは、Microsoft Storeの販売で80ドル。今は円安なので、日本円だと9千円ちょっとになります。

少しお高いですよね(^^ゞ 対策としては3つあります。

  • XP-PENでArtRageがついてくる機種を入手する
  • 一つ前のバージョンである、ArtRage6を公式サイトから購入する
  • 年数回の半額セールのタイミングを待つ

公式サイトでは、まだArtRage6の購入が可能です。これが59ドル、日本円で7,500円と少しお安くなってます。ArtRageは5で機能の大部分が完成しています。それ以降のバージョンであれば、どれを選んでも大きな違いはありません。

そして一番おすすめなのが、年数回の割引セールでソフトを買うことです。

だいたい半額くらいまで割引かれるので、急がない方はぜひ狙ってみては? 最新版のVitaeもMicrosoft Storeでセール対象になります。

クリスマスなど海外の大型イベントが近づいてきたら、公式サイトをまめにチェックしてみましょう。セール中は告知が出ています。

XP-PENの5千円以下のペンタブとセールで買ったお絵かきソフトを組み合わせれば、1万円以下でも準備が可能ですね。

以上がデジタルアートデビューに必要な金額となります。

オンラインレッスン受講に必要なもの

当教室のレッスンはオンラインです。受講中には講師と会話するためにマイク機能を使用します。

必要なものは、ご利用のパソコンにカメラがついているかどうかで変わってきます。

  • デスクトップパソコン・またはウェブカメラ内蔵なしのノートPC→ヘッドセット
  • ウェブカメラ内蔵のノートパソコン→カメラにマイク機能が含まれるので、それが使えます

ヘッドセットとは下の図のようなアイテムです。ヘッドフォンのようなものをかぶって相手の声を聞き、口元のマイクを通じて相手に声を送ります。

ネットレッスンに必要なヘッドセット

特に高品質な音声は必要ないので、千円程度のものでOK。ヘッドフォンタイプでも、耳にかけるタイプでもなんでもかまいません。お好きなものを選んでください。

ウェブマイク内蔵のノートパソコンをご利用であれば、ヘッドセットは不要です。カメラにはマイク機能も備わっているからです。

なお顔が気になる方は、レッスン中カメラをオフにされても大丈夫です。

オンラインレッスンに使用するソフトは無料です。生徒さん側は使用料もかからないので、インターネット回線さえあれば問題ありません。

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