足の痛みはこれで解消!お散歩スケッチのお供にコンパクトチェア(軽量椅子)

スケッチによる足の痛みにコンパクトチェアー(持ち運び用軽量椅子)
目次

野外スケッチは楽しいけれど、足腰への負担が重い

散歩の途中、公園や緑道で目にした花をスケッチする「お散歩スケッチ」。たまにはパソコンやスマホを離れて鉛筆1本で絵を描くと、新鮮な気分を味わえます。ちょっとしたデジタルデトックス、ストレス解消にも最適です。

さて、このお散歩スケッチ。描き始めると集中してしまい、30分なんてあっという間。ちょっと細部にこだわって描いたりしていると1時間経ってしまうことも。

そうして気がつけば、足腰がガチガチ。

スケッチを始めたばかりの頃、私はよくしゃがんで花を描いていました。

それが12月の寒空の下だったせいもあるでしょうが、終わった後に立ち上がると足がとてつもなく痛かったんです。まともに歩けるようになるまで10分以上はかかったでしょうか。

毎日のようにお散歩スケッチをしていることを考えると、これはよくないかなと思いました。

足の痛みに効果抜群!持ち運びできるコンパクトなイスを持参する

肩こりにも響かない、500g以下のコンパクトチェアもあり

長時間スケッチによる足の痛みに一番効果的なのは、やはり座ること。普段から体が硬くてコリが出やすい、腰痛になりやすいという方は「座って描く」を基本とするのがいいと思います。

私も足の痛みがつらかったので、軽量のイスをスケッチへ持参するようになりました。

ちょうど登山用に使っていた、持ち運び用の椅子が家にあったんです。山で荷物にならないものをと考えて、極力軽いものを買いました。

重さは500mlのペットボトルより軽い300g程度。これなら、肩こり持ちの私でも持ち運びできます。

野外スケッチの足の痛みに軽量コンパクトチェアー

いつもこのドッペルギャンガー社製のイスをスケッチブックと一緒にリュックに入れて出かけます。これに座ってスケッチすると、足の痛みが100%から20%程度にまで軽減します。立ち上がったあとに軽く足をさすれば、痛みが後引くこともありません。

軽量タイプの椅子はピンからキリまであります。

座り心地を求めるほど重くなっていく傾向にあるので、自分の体力、持ち運ぶ距離などに応じて選ぶのがポイント。

でも花壇の前でスケッチしても邪魔にならず、なにかあっても一瞬に椅子を畳めるとなると、これが一番のような気がしています。座り心地は70点くらいでしょうか。腰痛持ちの方はもう少し大きくて、作りがしっかりした物の方がいいとは思います。

店頭で選びたいという方はお近くの登山用品店・アウトドアショップをのぞいてみてください。アウトドアショップだとキャンプコーナーに各種イスが揃っています。

イスを使ってスケッチするメリット

椅子に座って描くことで、スケッチする花との距離や向きはある程度固定されてしまいます。けれどもその反面、花との距離がぐんと近くなるというメリットもあります。

花は当然ながら地面に近い場所で咲いています。椅子に座って視線を下げることで、良いアングルから描けるようになる花も意外と多いのです。

また私のように視力がいまいちという人も、花との距離が狭まることでずいぶん描きやすくなります。

イスに座って、人前で描くのが恥ずかしいという方へ

スケッチに集中すると自然とまわりが見えなくなる

お散歩スケッチを始めたばかりの頃、足が痛くても家にあったイスを使おうとは思いませんでした。やっぱり座って描いてる人って、どうしたって目立ちますからね(^^ゞ

そんなわけで、しばらくの間はしゃがんで花を描いていました。花壇の前にしゃがみこんでいるだけでも、相当に目立つのだということはすぐわかりました。それにすぐ後ろを人が行きすぎていきます。もう恥ずかしくて気が焦って、さっさと描きあげて、何事もなかったかのようにそそくさとその場を通り過ぎていました。

でも慣れって怖いものです。日々スケッチを続けるうちに自分の行動に対する強烈な違和感が薄れていきました。

それにスケッチに集中さえしていれば、後ろを誰が通り過ぎようと気にならないことにも気付きました。例えスケッチブックを後ろからのぞきこんでいく人がいたとしても。

野外スケッチ自体に慣れてから導入もOK

こうして人前でスケッチするという状況に感覚がなれたところで、初めて「イスを使ってみようかな」そう考えました。

幸い私のイスは小さかったので、イスを使おうが使わなかろうが占有面積は変わりません。

花壇の手前でしゃがんでスケッチする分にはそう邪魔にならないとわかったので、他にためらう理由もありませんでした(※邪魔になるか否かは、実際にスケッチをやってみれば肌で感じられます)。

おそらくこれを読んでいる方も、スケッチデビューのその日からイスを持っていこうとは思わないですよね(^^) まずはイスなしで2・3度スケッチをしてみて、慣れて余裕が出てきてから導入を考えても遅くはありません。

でもあるとなしでは足の疲れ方に雲泥の差があります。スケッチ以外にも登山やお花見といったアウトドアイベントに使えるので、ひとつ持っていても損はないと思います。

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