細かい部分を描く時は、まめに拡大し、自分が描きやすい位置へパンニングさせるとやりやすくなります。逆に全体のバランスを見たい時は、少し縮小してながめます。
指は親指と人差指を使います。図の中では抜けてました、すみません。
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