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日常使いのミニイラストをタブレットで描いてみませんか?iPadとWindowsタブレット対応。個人名刺を作る方法など、イラストの活用方法も紹介 ★Artrageの使い方はサイドメニューが入口です(^.^)

iPadとアプリ「BiziCard」で名刺を作る方法③:コンビニでお手軽名刺印刷

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名刺作成手順⑤コンビニでお手軽名刺印刷

プリント番号をメモして、近所のサンクスへやってきました~。

「BiziCard」では、サービス提携しているコンビニから印刷が可能です。2016年10月24日現在、利用できるコンビニは、ローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクスとなっております。

プリンターの操作はコンビニごとに異なります。サンクス以外の操作方法は、以下の公式ページからご確認ください。
http://www.bizicard.net/service/mfp_howto.html

そもそも名刺のデータを作ってないぞ、という方はこちらの過去記事をどうぞ。

では、始めます。コピー機の前へ来たら、画面左下の「コンテンツサービス」を押します。


サービスの一覧から「BiziCard」を選択します。確認が出たら、同意します。


メモしてきたプリント番号を入力し、右下の「確認」ボタンを押します。


枚数を指定し、「次へ」ボタンを押します。ちなみに、1枚=名刺10枚になります(※リアルな個人情報入りで作ったので、ここからはぼかしで失礼いたします)。

内容を確認し、「購入」ボタンを押します。あとは印刷物が出てくるのを待つだけ!

出てきた印刷物はそのまま袋に入れず、手で持ち帰ることをおすすめします。汚しちゃいけないと思いクリアファイルに入れて帰宅したところ、かすかに(目をこらしてわかる程度ですが)文字がすれてしまいました。

名刺作成手順⑥名刺を切り離す

印刷物には切断位置の目安となるトンボ線が入っています。

よく切れるカッターや定規を使って、慎重に切断してください。KOZEさんのアドバイス通り、一度薄く切れ込みを入れてから本番切りにするときれいに仕上がります。

カッターと定規とカッティングマットの写真

出来ました! アイコンイラスト作成からの長い道のり思うと、涙が……うっ、うっ。あ、写真写りがいまいちですけど、実際はぴかぴかの真っ白な光沢紙ですよ。念のため。

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さすがに業者さんに発注して作る名刺とはクオリティの差がありますが、プライベートで使うなら十分だと思います。イラストの線画や文字の輪郭がくっきりと見えて、なかなかシャープな仕上がりです。

さっそく知り合いに渡してみて、反応を見てみようと思います(笑)。

 

まとめ:BiziCardのここがオススメ、ここがイマイチ

BiziCardで名刺を作ろう特集もいよいよ最終回。最後に、このアプリの良かった点、イマイチな点をまとめてみました。

ここがオススメ!

・直感的に操作できて、簡単
・少しだけ名刺が欲しいときに便利
・線画と文字がくっきり浮き上がる仕上がりは美しい
・意外と作れる名刺の自由度が高い
・コンビニ印刷とセットなので、プリンターが家になくてもOK

ここがイマイチかな……

・文字や画像をまとめて位置揃えする機能がない
・キャビネットに保存した名刺をコピーする機能がない
 (背景などバリエーションを増やしたくても、増やせない)
・光沢紙印刷のため、イラストのベタ塗りに弱い(写真紙印刷も選びたい)

BiziCardで名刺を作るなら、背景を白にしてクオリティアップ!

1回目にシンプルな名刺を作ったとき、けっこうビシっ!としたものが出来て感動しました。

でも2回目に作った背景塗り潰しの名刺は、色ムラがかなり目立ち、見た瞬間ビックリ! これは「BiziCard」が悪いわけではなく、光沢紙に印刷されるからそうなってしまったわけなんですけど……。

ただ見慣れてしまえば、温かみのある仕上がりとも言えます。水彩画だって、色ムラがいいという人もいますしね。でも数箇所、縦に白い線がスッと入るのだけはちょっと……(これ以上はコンビニ印刷の話になるので、また別途まとめます)。

色ムラはこんな感じです。人によって、味と見るか否か好みが別れそうです。丸で囲んだのが、例の白い線です。

光沢紙で印刷した名刺の図

えっ、私はどう思うかって? 不思議なもので、毎日ながめているうちに、だんだん「これでもいいかな」という気持ちになってきました(笑)。個人名刺ということを考えれば、温かみのある色ムラは個性になるかも。

もし色ムラは嫌だ!ということであれば、背景を白にすれば問題ありません。デザインが寂しければ、お花など小さな図形で構成された名刺テンプレートを使う、タイル柄など細かい模様の背景を使うなど、広い面の塗り潰しが生じないよう工夫すれば大丈夫だと思います。

以上、BiziCardで名刺を作ろう講座でした。近日中に、今度はKeynoteを使ったiPad名刺作成を連載する予定です。

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